1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、6.91ポイント(1.35%)下落し、505.42で終えた。売買高・売買代金共大きくは変わらなかった。第1節で3ポイント強反落してスタートした。第2節では僅かに前日終値を上回る場面もあったが、上値が重かった。その後下げ幅を広げた。週末でもあり、商いも回復しなかった。海外投資家は商いやや増やし、買い越しを続けた。
株価:前営業日比で29銘柄が上昇し、146銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は全面安の展開。キンバックシティグループ(KBC)、ソンダ工業投資(SJS)、タンタオ工業投資(ITA)などが3%超下落した。ただし4%超下落したものはなかった。一方、バオベトグループ(BVH)、マッサン(MSN)が上昇した。
商いが活発だったのは、サコム通信ケーブル(SAM)、サコムバンク(STB)、ホーチミン市インフラ投資(CII)、エクシムバンク(EIB)、サイゴン証券(SSI)、KBCなど。
海外投資家は買い越した。EIB、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、CII、BVH、ヴィエティンバンク(CTG)などへ買いを入れた。一方、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、ファーライ火力発電(PPC)、ベトナム石油運輸(VIP)、ビナミルク(VNM)、EIBなどへ売りを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは4.32ポイント(2.46%)下落し、171.37で引けた。売買高・売買代金共大幅に縮小した。
株価:前営業日比で、70銘柄が上昇、172銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は全面安の展開。ペトロベトナム建設総公社(PVX)、ビナコネックス総公社(VCG)などの下落が目に付いた。一方キムロン証券(KLS)、ブッソンセメント(BTS)が上昇した。
商いが活発だったのはKLS、ベトドゥック鋼管(VGS)、VCG、PVX、ウォールストリート証券(WSS)、ビナシン投資石油運輸(VSP)など。
海外投資家は買い越した。KLSへは18万株強買いを入れた。
※株価調整のあった銘柄:チュオンズオン投資(CDC)・株式配当(株式割当10対1)、有償増資(株式割当2対1、1万ドン)、第1通信(ONE)・有償増資(株式割当10対3、1万ドン)、ビナコネックス高級タイル(VCS)・配当(額面比20%)


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