トー・ラム書記長 兼 国家主席の中国公式訪問に合わせ、地場系コングロマリット(複合企業)のソビコ・グループ(SOVICO Group)および国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は16日、中国・北京で投資協力会議を開催した。ベトジェットエアはこの席で、ベトナムと中国を結ぶ新たな5路線を発表した。
中越間で新規5路線を開設
新たに発表されたのは、◇ハノイ~杭州線、◇ハノイ~恩施線、◇ハノイ~黄山線、◇ホーチミン~桂林線、◇ホーチミン~黄山線の5路線。このうち、ハノイ~恩施線とホーチミン~桂林線は2026年4月初旬から運航を開始している。
ベトジェットエアは過去10年余りで両国間に131路線、約7万便を運航し、1450万人の乗客を輸送することで、戦略的な航空の架け橋としての役割を果たしている。
中国主要企業との協力協定
会議には、中国建設銀行(China Construction Bank)や上海浦東発展銀行(Shanghai Pudong Development Bank)、航空機メーカーの中国商用飛機(COMAC)、通信機器大手メーカーのファーウェイ(Huawei)など、金融、インフラ、技術、航空、都市鉄道(メトロ)分野の主要企業の代表者約200名が参加した。会場では、メトロやスマートインフラ、ロジスティクスとサプライチェーン、金融と航空技術の分野に焦点を当てた多数の協力協定が発表された。


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