公安省傘下密輸経済汚職犯罪捜査警察局(C03)は17日、半導体原料の黄リンで世界需要の3割を生産するドゥックザン化学[DGC](Duc Giang Chemicals Group)で発生した事件で、ダオ・フウ・フエン会長を含む14人を会計規則違反や資源開発規則違反、環境汚染の容疑で起訴することを決めたと発表した。
DGC会長 兼 ドゥックザン・ラオカイ化学品[DGL](Duc Giang - Lao Cai Chemicals)会長のフエン容疑者は、重大な結果を引き起こした会計規則違反、資源開発に関する規則違反、環境汚染の容疑で起訴される。
DGL社長のファム・バン・フン容疑者は、重大な結果を引き起こした会計規則違反と環境汚染の容疑で起訴される。別の3人は資源開発に関する規則違反で、別の9人は重大な結果を引き起こした会計規則違反でそれぞれ起訴される。
C03は、DGCが、◇西北部地方ラオカイ省タンロン村のタンロン工業団地の数十haの敷地に数百万tの廃棄物を不法投棄して環境汚染を引き起こし、地元住民の生活に深刻な被害を及ぼしたこと、◇数千億VND(1000億VND=約6億0600万円)相当の数十万tのアパタイト鉱石を違法に採掘したこと、◇収益を帳簿に記録せず隠蔽し、国の資産に数百億VND(100億VND=約6060万円)の税収の損失をもたらしたことなどの違反行為を認定した。


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