米経済誌フォーチュン(Fortune)はこのほど、「アジアで最も影響力のある女性(Most Powerful Women Asia)」2026年版を発表した。
14市場から選ばれた女性リーダー100人のうち、ベトナムからは不動産、乳業、通信、小売、農業分野で活躍する女性経営者5人が選出された。
ベトナムから選出されたのは以下の5人。
◇37位:ファム・トゥー・フオン女史(ビングループ[VIC](Vingroup)副会長)
◇71位:マイ・キエウ・リエン女史(ビナミルク[VNM](Vinamilk)最高経営責任者(CEO))
◇84位:グエン・ティ・ホア女史(ベトテル国際投資[VGI](Viettel Global)CEO)
◇90位:グエン・バック・ディエップ女史(FPTリテール[FRT](FPT Retail)会長)
◇95位:ダン・フイン・ウック・ミー女史(タインタインコン・ビエンホア製糖[SBT](Thanh Thanh Cong - Bien Hoa)会長)
国・地域別では中国が18人、分野別ではテクノロジー業界が16人で、それぞれ最多となった。
日本からは6人が選出され、日本航空株式会社(JAL、東京都品川区)代表取締役社長執行役員の鳥取三津子女史が9位、ソニーグループ株式会社(東京都港区)取締役の陶琳女史が20位に選ばれた。
なお、1位はシンガポールのDBSグループ(DBS Group)CEOのタン・スー・シャン女史、2位は中国のラックスシェア・プレシジョン(Luxshare Precision Industry=立訊精密工業)会長 兼 CEOのグレース・ワン女史、3位は中国のレンズ・テクノロジー(Lens Technology=藍思科技)会長のチョウ・グンフェイ女史となっている。


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