世界唯一の航空安全・製品格付けサイト「エアラインレイティングス(AirlineRatings)」が発表した「2026年の安全なフルサービスキャリアトップ25(Top 25 Full-Service Airlines for 2026)」で、ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)が前年から3ランクアップの19位に選出された。
同ランキングは320社の航空会社を対象に実施されたもので、過去2年に発生した重大な事故件数、機体の使用年数、事故率、収益性、国際運航安全監査プログラム(IOSA)認定、パイロット訓練スキルなど多くの基準をもとに、航空会社の安全性を評価している。今年は機内での負傷の主な原因である乱気流の対策に重きを置いたという。
全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空では、乱気流の被害防止策として、高精度の乱気流検知システムを採用しており、運航計画の策定に役立てているほか、パイロットへの早期警告を可能にしている。これにより、乱気流の影響による乗客への被害を最小限に抑えている。
2026年の安全なフルサービスキャリアトップ25は以下の通り。日本からはANAが14位に選ばれている。
1位:エティハド航空(Etihad Airways)
2位:キャセイパシフィック航空(Cathay Pacific)
3位:カンタス航空(Qantas)
4位:カタール航空(Qatar Airways)
5位:エミレーツ航空(Emirates)
6位:ニュージーランド航空(Air New Zealand)
7位:シンガポール航空(Singapore Airlines)
8位:エバー航空(EVA Air)
9位:ヴァージン・オーストラリア航空(Virgin Australia)
10位:大韓航空(Korean Air)
11位:スターラックス航空(STARLUX)
12位:ターキッシュ・エアラインズ(Turkish Airlines)
13位:ヴァージン・アトランティック航空(Virgin Atlantic)
14位:全日本空輸(ANA)
15位:アラスカ航空(Alaska Airlines)
16位:TAPポルトガル航空(TAP Air Portugal)
17位:スカンジナビア航空(SAS)
18位:ブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways)
19位:ベトナム航空(Vietnam Airlines)
20位:イベリア航空(Iberia)
21位:ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)
22位:エア・カナダ(Air Canada)
23位:デルタ航空(Delta Air Lines)
24位:アメリカン航空(American Airlines)
25位:フィジー・エアウェイズ(Fiji Airways)


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