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ベトナム再保険社のハノイ証取上場 流動性の低さが課題 完全無料ニュース

[2005/10/12 05:12 JST更新]

 ベトナム再保険株式会社(Vinare)はこのほど、財政省から年内に株式をハノイ証券取引所に上場するよう要請されたのを受けて、国家証券委員会、証券取引所の代表らと会議を行った。この会議で、同社の現在の株主構成では店頭市場への株式上場の意義が少ないことが明らかになった。

 同社の定款記載資本3,430億ドン(約2,157万米ドル)のうち、政府が所有する株式の割合は56%、従業員3%、創立株主41%(生命保険13社から成る)となっている。政府は当面、株式取引に参加する意向はなく、創立株主は規定により最低3年間(創立は2005年1月)は株式を所有しなければならない。

 従って再保険社がこの状態で株式を上場しても、従業員の所有する3%の株式が売買される可能性があるだけで、流動性は極めて低くなる。国家証券委員会は政府所有株のうち5%を売却するよう提案しているが、それを足しても8%に過ぎず、流動性の低い状態に変わりはない。


  
  
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