バンブーキャピタル[BCG](Bamboo Capital)傘下のBCGバンズオンエネルギー(BCG Bang Duong Energy)は16日、メコンデルタ地方ロンアン省タインホア郡タインアン町で同省初となる太陽光発電所を着工した。
 同発電所は面積50.2haの用地に建設され、出力は40.6MW、年間発電量は6000万kWh、投資総額は4200万USD(約47億円)。
 2019年6月までに稼動を開始し、同年の発電量は最大6000万kWhとなる見通しだ。

 バンブーキャピタル[BCG](Bamboo Capital)傘下のBCGバンズオンエネルギー(BCG Bang Duong Energy)は16日、メコンデルタ地方ロンアン省タインホア郡タインアン町で同省初となる太陽光発電所を着工した。
 同発電所は面積50.2haの用地に建設され、出力は40.6MW、年間発電量は6000万kWh、投資総額は4200万USD(約47億円)。
 2019年6月までに稼動を開始し、同年の発電量は最大6000万kWhとなる見通しだ。
>> バンブーキャピタル、EVNと太陽光発電所の電力買取契約を締結 (2018/11/06)
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