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マサンのチリソース「CHIN-SU」、日本へ正規輸出 完全無料ニュース

[2019/08/06 17:30 JST更新]


(C) vnexpress 写真の拡大

  大阪府大阪市で3日、駐大阪ベトナム総領事館が主催した「ベトナムフードデー(VIETNAM FOOD DAY)」で、マサングループ[MSN](Masan Group)のチリソース「チンスー(CHIN-SU)」の日本への正規輸入が発表された。

  チンスーの正規輸入代理店になったのは、南米をはじめ世界各国の食材を取り扱う輸入・卸売専門商社の株式会社イマイ(東京都新宿区)。同社の今井譲治代表取締役は正規輸入の祝賀会で、同商品は厳正に検査をしたうえで輸入されると述べた。

  同社はこれまで、ブラジルやスペインをはじめとする南米やヨーロッパの食材を中心に輸入してきたが、2019年5月に同社で初めてのベトナム製品となる魚醤「カットハイ(Cat Hai)ヌクマム」を発売。そして7月から、MSNのチリソース「チンスー」と魚醤「ナムグー(Nam Ngu)ヌクマム」、ビナカフェ・ビエンホア[VCF](Vinacafe Bien Hoa)のインスタントコーヒー「ビナカフェ(Vinacafe)」の販売を開始した。

  大阪府健康医療部の領家誠副理事は、「昨今は日本の基準を満たすベトナム製品が増えてきており、今後はベトナムの特産品を日本でいつでも味わうことができるようになることを期待している」と祝辞を述べた。

  MSNのファム・ホン・ソン社長は、日本向けのチンスーの輸出にあたり、同社では和食の特徴や食べ方、日本人の嗜好など時間をかけて研究し、日本市場向けにオリジナルのチンスーを開発したとして、日本市場での販売拡大に自信を見せた。

  正規輸入の開始により、35万人を超えるとも言われる日本在留ベトナム人が故郷の味を手に入れやすくなるだけでなく、ベトナムを代表するチリソースが日本人の食卓へも広く普及することが期待されている。

  現在ベトナムのチリソース市場ではMSNが55%のシェアを占めており、北米、ヨーロッパ、中国、オーストラリアへも輸出されている。


  
  
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