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カラオケ機器「Arirang」事業撤退のフーニュアンサービス、自動車販売の売上高計上 完全無料ニュース

[2020/02/20 13:36 JST更新]


(C) nhadautu 写真の拡大

 「アリラン(Arirang)」ブランドのカラオケ機器で知名度の高いフーニュアンサービス[MSC](Phu Nhuan Service=MASECO)は、2019年下半期に自動車販売事業による売上高が6300億VND(約30億円)近くに上り、同年通年の売上高全体の約8割に貢献したことを明らかにした。

 同社は2019年にカラオケ機器製造販売事業から撤退した後、オフィス賃貸事業に加え、自動車販売事業にも参入し、チュオンハイ自動車[THACO](Truong Hai Automobile)の乗用車を取り扱っている。

 2019年業績は、売上高が前年比▲15%減の8000億VND(約38億円)近くで、税引後利益が▲500億VND(約▲2億4000万円)近い赤字となったが、前年の赤字からは3分の1に縮小した。

 同年末時点の負債の部合計は1300億VND(約6億2000万円)超に上ったのに対し、負債・資本・少数株主持分合計は3000億VND(約14億4000万円)に留まった。利益剰余金は▲2100億VND(約▲10億円)。同社は事業活動を維持できるか疑問視されている。


  
  
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