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ベトナム、ラオスにおける最大投資国の座を奪われる 完全無料ニュース

[2007/12/05 15:02 JST更新]

 ベトナム投資計画省は、ラオスにおける最大投資国の座を2006年に中国に奪われ、2007年にはタイにも超えられたと報告した。

 ベトナム企業の財務能力や技術、マネージメントノウハウには限界もあり、第1位の座を取り戻すためには、政府は企業に対して具体的な奨励優遇政策を施さなければならないだろう。海外への投資奨励草案は、早ければ2008年度第1四半期に打ち出される予定である。

 ベトナムは現在35カ国に投資をおこなっているが、ベトナム企業にとってラオスは常に最初の選択肢となっている。2007年11月までのラオスへのベトナム投資プロジェクト数は86件を数え、登録総資本は5億8,400万ドルであり、ラオスにおける海外投資プロジェクトの35%、登録総資本の42%を占めている。

 投資先での主要な事業は油田開発、家庭用製品の生産、建設資材生産(ここまでが41%)、農林漁業(21.5%)、サービス業となっている。2008年度の海外への投資金額はおよそ5億ドルに達する見込みである。


  
  
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