ベトナム外商銀行証券(VCBS)は11月27日から、同社のオンライン取引システムを利用する場合の最低額(1回の売買注文)を、これまでの1,000万ドン(約7万4,000円)から倍の2,000万ドン(約14万7,000円)に引き上げた。
オンライン取引ができるのは、ベトナムではまだ同社のみで、1日平均3,000件以上の注文が集中していた。オンライン取引といってもシステムと直結しているわけではなく、受けた注文を職員が手作業で入力しているため、増大する注文に応えきれなくなったことが最低額引き上げの理由だという。しかし、小口投資家からはさっそく不満の声が上がっている。
現在、アジアコマーシャル銀行証券(ACBS)、ホーチミン市証券(HSC)、サイゴン証券(SSI)などが、オンライン取引の準備を進めている。


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