ベトナム金融投資家協会(VAFI)はこのほど、各上場企業および株式会社に、配当政策に関する勧告文書を送付した。
経営が順調な株式会社のほとんどは、この数年、資本金の12~30%または税引後利益の30~80%に相当する金額を、配当として現金で支払っている。VAFIは、こうした政策は株主の各社への信頼感を高め、株価の上昇に貢献するものだが、現金で配当することによる不利益も少なくないと分析。
VAFIは、この不利益を克服するため、現金配当の割合を少なくし代わりに株式配当の割合を高めるよう勧告した。株式配当の配当率としては、年10~15%にすべきとしている。


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