1) ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは2.53ポイント(027%)下落、935.68ポイントとなった。市場取引の売買高は600万7,420株、売買代金が6,537億1,400万ドン(約48億4,000万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は31銘柄、下落は59銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はBMC、SAM、TCT、HBCとVIPであった。下落率が目立った5銘柄はVNE、VIS、TAC、CLCとHBDであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は200ドン下落、28,400ドンとなった。PRUBF1は200ドン下落、11,000ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、SAM、ITA、KDC、NKD、GMDとVSHは上昇(特にITAとSAMはストップ高)、DHG、CIIとVNMは変わらず、残りは下落した。
製薬3銘柄のうち、DMCは小幅上昇、DHGは変わらず、一方IMPは反落した。
新規4銘柄では、GTAとTRCは続伸し、RICは反発、ストップ高した。VNEは大幅下落し、ストップ安した。
SJ1は現金配当(配当8%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から僅かに上昇した。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは1.72ポイント(0.66%)下落、257.34ポイントとなった。市場取引の売買高は135万9,700株、売買代金が1,320億8,200万ドン(約9億8,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はSSI、NTP、BCC、ACBとBTSであった。
・株価:前営業日比で上昇は29銘柄、下落は39銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はNPS、TXM、BBS、VNRとVC2であった。下落率が目立った5銘柄はVBH、PSC、CID、RCLとSDYであった。
金融関連銘柄のうち、BMIとSSI、VNRは上昇し、ACB、BVS、HPCは下落した。PVIは上場初日であり、初値は9万2,000ドンだった。
セメント製造関連銘柄のうち、BCC、BTSとTXMは上昇、SCCは変わらず、一方SDYは続落した。
不動産2銘柄では、RCLは反落し、HSCは取引がなかった。
海外投資家はBCC(15万株)、SSI(10万7,500株)、BTS(10万株)、MPC(8万株)、NTP(7万2,000)に大きな買いを入れた。また、BTS(9万6,000株)、BVS(4万3,000株)とSSI(3万5,000株)が売られた。
TXMは現金配当(配当5%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から大幅上昇した。


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