1) ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは2.77ポイント(0.31%)上昇、903.94ポイントとなった。市場取引の売買高は438万2,330株、売買代金が4,265億1,100万ドン(約31億6,000万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は54銘柄、下落は28銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はMCP、SDN、BMC、LBMとTCTであった。下落率が目立った5銘柄はTNC、ABT、TMS、SJ1とSFNであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は200ドン上昇、29,200ドンとなった。PRUBF1は100ドン上昇、11,000ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、ITA、PVD、KDC、CII、VIP、GMD、BMPは上昇、NKD、REE、SAM、STB、TDH、VNMとVSHは変わらず、残りは下落した。
製薬3銘柄はいずれも下落した。
新規5銘柄のうち、GTAとVNEは上昇し、RICは変わらず、一方TRCとTNCは下落した。
急騰銘柄4銘柄はいずれも大幅上昇した(BMC、LBMとTCTはストップ高)。
海外投資家はVNM(13万7,070株)、FPT(13万4,880株)、VSH(7万4,910株)、PVD(5万4,040株)、SJS(4万3,390株)、BHS(4万1,150株)、ITA(3万1,740株)に大きな買いを入れた。逆にVIP(7万1,310株)、VNM(6万株)、FPT(5万100)とHRC(2万1,270株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは0.8ポイント(0.32%)上昇、251.28ポイントとなった。市場取引の売買高は74万7,600株、売買代金が682億2,000万ドン(約5億1,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はNTP、ACB、SSI、SD9とPVIであった。
・株価:前営業日比で上昇は39銘柄、下落は30銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSD9、SD3、SD6、VTLとVTSであった。下落率が目立った5銘柄はSSS、HTP、STC、MCOとPSCであった。
金融関連銘柄のうち、PVIのみ変わらず、残りは上昇した。
セメント製造関連銘柄のうち、BTSとTXMは上昇、BCCは変わらず、一方SCCとSDYは下落した。
ソンダグループ銘柄はSD9、SD3、SD6、MECなどが大幅上昇したが、新規銘柄SSSは大幅続落し4万4,300ドンをつけた。
海外投資家はPVI(3万4,300株、SSI(3万4,200株)、SVC(1万7,200株)とNTP(1万7,000株)に買いを入れた。逆に売りはSSIの僅か100株のみだった。
SDCは株式配当(配当20%)と10対3による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から小幅上昇した。VNCは現金配当(配当6%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から小幅下落した。


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