1) ホーチミン市場(HOSTC)
VN-Indexは21.48ポイント(2.36%)上昇、929.85ポイントとなった。市場取引の売買高は664万280株、売買代金が5,612億5,300万ドン(約41億6,000万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は96銘柄、下落は7銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSAF、SHC、SDN、IMPとBBCであった。下落率が目立った5銘柄はTCT、MCP、BMC、ALTとSFNであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は600ドン上昇、30,000ドンとなった。PRUBF1は200ドン上昇、11,000ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、ITAのみ変わらず、残りは上昇した(特にPPC、VSHはストップ高した)。
製薬3銘柄はいずれも上昇した(特にDMCとIMPはストップ高)。
新規5銘柄のうち、RICは下落し、TNCは変わらず、GTA・TRC・VNEは上昇した。
急騰銘柄4銘柄のうち、LBMのみは上昇(ストップ高)、BMC、SGHとTCTは下落した。
DNPは現金配当(配当8%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。またHMCは現金配当(配当5%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。
海外投資家はVFMVF1(26万5,900株)、VNM(17万4,780株)、PRUBF1(10万3,800株)、VIP(10万株)、FPT (8万2,330株)、DMC(7万5,000株)、PVD(6万8,910株)に大きな買いを入れた。逆にBBC(14万8,230株)、VNM(12万5,810株)、GIL(9万9,000株)、FPT(6万3,850株)とVIP(5万7,570株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは3.59ポイント(1.42%)上昇、256.14ポイントとなった。市場取引の売買高は105万200株、売買代金が1,036億1,100万ドン(約7億7,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はSSI、TBC、NTP、ACBとMPCであった。
・株価:前営業日比で上昇は52銘柄、下落は8銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はS99(※)、S64、SGD、SDYとSD3であった。下落率が目立った5銘柄はDAE、VMC、STP、SD9とNTPであった。
金融関連銘柄のうち、VNRは取引がなく、残り(ACB・BMI・BVS・HPC・PVI・SSI)は上昇した。
セメント製造関連銘柄のうち、SCC、SDYとTXMは上昇、BCCは変わらず、一方BTSは取引がなかった。
(※)S99は2対1による株式配当と10対16による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された・調整価格からストップ高した。
海外投資家はNTP(5万4,400株)とSSI(5万600株)に買いを入れた。逆に、TBC(13万5,000株)を売却した。


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