1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは9.29ポイント(0.86%)下落、1,066.63ポイントとなった。売買高・売買代金は、それぞれ1,128万60株・1兆2,200億9,894万4,000ドン(約88億4,100万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は32銘柄、下落は79銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はDIC、HMC、DHG、SMCとKHPであった。下落率が目立った5銘柄はHTV(※)、VIS、DPC、RICとNAVであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は300ドン下落、32,000ドンとなった。PRUBF1は100ドン下落、11,000ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、KDC、DHGとVNMのみは上昇し(特にDHGとKDCはストップ高)、残りは下落した。
製薬銘柄のうち、DHGとIMPは継続ストップ高し、DMCは反落した。
SSIは反落し、27万1,000ドン/株をつけた。
(※)HTVは現金配当(配当率6%)と100対89による有償増資(株価は1万9,000ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からはストップ高した。
海外投資家は、CII(10万5670株)、VNM(10万8100株)、PPC(8万4240株)、GMD(5万株)、SAV(4万1730株)とSAM(3万6060株)に大きな買いを入れた。逆にDHG(12万8000 株)、FPT(8万7450株)、BMP(6万3050株)、PVD(6万2410株)、VSH(2万9570株)とPPC(2万5610株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは10.66ポイント(2.71%)下落し、382.93ポイントとなった。売買高は443万8,900株(うち相対取引が6万3,700株)、売買代金が5,077億5,200万ドン(約37億6,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、VMC、PVS、PANとSD9であった。
・株価:前営業日比で上昇は51銘柄、下落は38銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はNPS、TXM、PTS、VMCとSGDであった。下落率が目立った5銘柄はBMI、CDC、CID、S99とMECであった。
金融関連銘柄のうち、BVSとPVIのみは上昇し、残りは下落した。
PVSは続伸し15万7,500ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄のうち、SCJのみは下落し、残りは上昇した(特にTXMはストップ高)。
ソンダグループのうち、MEC、S99、SD9、SDA、SDT、SSSとSTPは下落した
PANは反落し19万6,900ドン/株をつけた。
新規上場銘柄CDCは反落し、26万5,400ドン/株をつけた。
海外投資家はNTP(3万3,400株)、VMC(2万株)とPVI(1万8,600株)に買いを入れた。逆にBMI(5万8,000株)とNTP(4万3,000株)を売った。


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