1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-INDEXは19.48ポイント(1.83%)下落、1,047.15ポイントとなった。売買高・売買代金は、それぞれ1,470万230株・1兆5,452億5,432万2,000ドン(約111億9,700万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は23銘柄、下落は88銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はTCM、ACL、HRC、KHPとPACであった。下落率が目立った5銘柄はRIC、DPC、KDC、LAFとNHCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は700ドン下落、31,300ドンとなった。PRUBF1は200ドン下落、10,800ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、BMP、HRC、ITAとDHGのみが上昇し、残りは下落した(特にKDCとVSHはストップ安)。
製薬銘柄のうち、DHGとIMPは続伸し、DMCは続落した。
VICはストップ高し、16万4,000ドン/株をつけた。逆にPETはストップ安し、6万4,000ドン/株となった。
DPM(ペトロベトナム化学肥料)は上場初日であり、初日終値は9万5,000ドン株であった(取引基準価格の-5%)。売買高は338万株で、市場第1位だった。
海外投資家はDPM(92万6,780株)、VTO(20万株)、PPC(19万2,030株)、FPT(17万8,230株)、TCM(14万5,800株)、VNM(14万520株)、SJS(12万1,120株)とHRC(10万9,310株)に大きな買いを入れた。逆にVSH(35万3,650株)、VNM(30万4,740株)、PVD(27万6,500株)、DPM(26万3,560株)、PPC(16万5,000株)、FPT(15万1,440株)とKDC(10万2,580株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-INDEXは11.33ポイント(2.96%)下落し、371.6ポイントとなった。売買高は391万9,200株(うち相対取引が9万4,300株)、売買代金が4,051億5,600万ドン(約30億円)であった。売買高が多かった銘柄はTXM、ACB、PVS、CICとBTSであった。
・株価:前営業日比で上昇は14銘柄、下落は78銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はNPS、MCO、DAE、CICとCIDであった。下落率が目立った5銘柄はCDC、HLY、YSC、MECとS64であった。
金融関連銘柄はいずれも下落した。
PVSは反落し、15万600ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄のうち、TXMのみは上昇、残りは下落した。
ソンダグループはいずれも下落する全面安の展開。
新規上場銘柄CDCは大幅続落し、23万9,700ドン/株とした。
海外投資家はBCC(5万株)、NTP(4万5,000株)、NLC(2万4,200株)とMPC(2万4,000株)に買いを入れた。逆にBTS(15万株)、NTP(5万株)とSDT(2万6,700株)を売った。


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