1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-INDEXは15.44ポイント(1.47%)下落、1,031.71ポイントとなった。売買高・売買代金は、それぞれ1,235万1,660株・1兆3,078億6,285万ドン(約94億円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は32銘柄、下落は86銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はBPC、VTA、VIC、SDNとIFSであった。下落率が目立った5銘柄はGTA(※)、HTV、SMC、VISとKHPであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は500ドン上昇、31,800ドンとなった。PRUBF1は100ドン上昇、10,900ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、BMPとPVDのみが上昇し、TDHは変わらず、残りは下落した(特にKDCとVSHはストップ安)。
製薬銘柄はいずれも下落した。
VICはストップ高を継続し17万2,000ドン/株をつけた。逆にPETはストップ安を継続し6万1,000ドン/株に下落した。
DPMはストップ安し、9万500ドン/株となった。
(※) GTAは現金配当(配当率8%)と17対2による有償増資(株価は2万6,000ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から小幅上昇した。
海外投資家はVFMVF1(48万4,390株)、PVD(22万5,350株)、VNE(19万8,650株)、PPC(19万7,610株)、VTO(18万6,550株)、SSI(18万5,830株)とITA(9万5,360株)に大きな買いを入れた。逆にVSH(25万株)、FPT(22万6,820株)、KDC(19万2,350株)、PPC(12万6,500株)、VNM(11万950株)とRAL(7万9,680株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-INDEXは5.75ポイント(1.55%)下落し、365.85ポイントとなった。売買高は391万8,285株(うち相対取引が10万1,685株)、売買代金が4,139億3,300万ドン(約29億7,800万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、PAN、PVS、SD9とMPCであった。
・株価:前営業日比で上昇は19銘柄、下落は72銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はSD3、CIC、VTS、DAEとSAPであった。下落率が目立った5銘柄はHLY、CDC、HPS、PTSとDTCであった。
金融関連銘柄はいずれも下落した。
PVSは続落し14万8,400ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄はいずれも下落した。
ソンダグループのうち、S55、S99とSD3のみが上昇し、残りは下落した。
新規上場銘柄CDCはストップ安し、21万5,800ドン/株をつけた。
海外投資家はNBC(1万8,700株)とPVI(1万500株)に買いを入れた。逆にSDT(2万3,300株)を売った。


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