1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは32.53ポイント(3.23%)下落、973.59ポイントとなった。売買高・売買代金は、それぞれ1,357万2,020株・1兆2,632億7,414万8,000ドン(約86億5,300万円)であった。
・株価:前営業日比で上昇は5銘柄、下落は116銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はUIC、VIS、BTC、ALTとVTBであった。下落率が目立った5銘柄はDHG(※)、VSH、SHC、KHPとHAPであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1は1,200ドン下落、28,500ドンとなった。PRUBF1は200ドン下落、10,500ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、ITAとSAMのみ変わらず、残りは下落した(特にPPC、VNM、SSI、VSHはストップ安)。
DPMは反落し8万4,500ドン/株をつけた。
製薬銘柄はいずれも大幅下落した。
HT1(第1ハティエンセメント)は上場初日であり、終値は6万500ドンだった(取引基準株価のマイナス13.5%)。
(※)DHGは1対1による無償増資の権利落ち日を迎え、株価が調整された。調整後の株価から下落した。
海外投資家はDPM(215万4,000株)、PPC(19万9,280株)、PET(16万1,850 株)、VIP(14万5,120株)、TSC(10万株)、TAC(9万6,390株)とPVD(8万760株)に大きな買いを入れた。逆にDPM(38 万5,770株)、HT1(19万2,540株)、VSH(19万2,300株)、PPC(12万7,550株)とVNM(7万7,380株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは24.14ポイント(7.06%)下落し、317.65ポイントとなった。売買高は349万4,500株(うち相対取引が17万7,000株)、売買代金が3,350億3,600万ドン(約24億3,200万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、HPC、MPC、PVSとPANであった。
・株価:前営業日比で上昇は1銘柄、下落は89銘柄あった。上昇した唯一の銘柄はGHAであった。下落率が目立った5銘柄はVTS、BHV、YSC、MECとMCOであった。
金融関連銘柄はいずれも下落した。
PVSは続落し12万9,200ドン/株をつけた。
セメント製造関連銘柄はいずれも下落した。
ソンダグループはいずれも下落した。
TXMは4対3による有償増資(株価は1万4,000ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整後の株価から更に下落した。
海外投資家はMPC(7万6,200株)、NTP(2万7,100株)とPVI(2万100株)を買った。


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