グエン・ブ・クアン・チュン氏(ハノイ証券取引所の副所長)
2008年旧正月(2月上旬)までに、ハノイ証券取引所には更におよそ企業30社が上場する予定です。軟調な相場の最中の上場となりますが、悪いことばかりではないと思います。これまで抑えられてきた株価が急激に反発する可能性も考えられますから、上場した時に高い株価をつけた後、続落していくより、今の時期の上場の方がいいという考え方もあると思います。
短期的な取引は市場を活発にしますが、2009年から証券譲渡益に対する個人所得税が適用されることもありますが、投資家は長期的な投資を行うことにも慣れるべきだと思います。
投資家の資金が限られているため、ハノイ証取は上場企業数を制限すればいいという意見もありますが、我々にとってそれは不可能です。上場条件が揃えれば、認可しなければなりません。上場日を決めるのも企業です。


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