1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは31.06ポイント(3.85%)下落し、776.68ポイントとなった。売買高は981万3,820株、売買代金が7,228億6,100万ドン(約48億5,140万円)であった。売買高が多かった銘柄はSTB、DPM、SSI、VFMVF1とPRUBF1であった。
・株価:前営業日比で上昇4銘柄、下落138銘柄あった。上昇した4銘柄はSAF、VTA、AGFとTTCであった。下落率が目立った5銘柄はSAM(※)、HMC(※)、VTO、VIPとTPCであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1はストップ安し、2万3,400ドンとなった。PRUBF1は200ドン下落、9,700ドンとなった。MAFPF1は300ドン下落し8,500ドンとなった。
ブルーチップ銘柄はいずれも下落した(特にSSI、ITA、VSH、KDC、VNM、FPT、BMP、DHGとSAMはストップ安)。
DPM、HPGとPVTは続落した(特にHPGとPVTはストップ安)。
製薬銘柄のうちDHGとDMCはストップ安し、IMPは変わらなかった。
(※)HRCは現金配当(配当30%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から下落した。
HMCは現金配当(配当7%)と10対3による有償増資(株価は1万6,900ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ安した。
SAMは5対1による無償増資の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ安した。
海外投資家はSSI(8万1,300株)、DPM(6万6,100株)、VNM(5万1,800株)とTAC(5万1,780株)を買った。逆にVSH(18万9,960株)、VNM(14万1,920株)とSSI(11万8,690株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは7.62ポイント(2.73%)下落し、271.68ポイントとなった。売買高は374万400株(うち相対取引が5万株)、売買代金が2,995億7,900万ドン(約20億1,100万円)であった。売買高が多かった銘柄はACB、SDD、PVS、HPCとPANであった。
・株価:前営業日比で上昇は8銘柄、下落は109銘柄あった。上昇率が高かった5銘柄はCMC、DAE、S12、S96とVC2であった。下落率が目立った5銘柄はDST、HCC,
CID、PJCとBTHであった。
金融関連銘柄はいずれも下落した。
PVSは続落し8万8,400ドン/株をつけた。KBCは1,100ドン下落し19万900ドン/株となった。
セメント製造関連銘柄のうち、SCJのみが上昇し、残りの銘柄(BCC、BTS、SCC、SDYとTXM)は下落した。
ソンダグループのうち、S12とS96のみが上昇した。
SDD(ソンダ建設投資)は上場初日であり、初日の平均価格は4万8,600ドン/株となった。VE9(第9電気建設)は上場初日であり、初日の平均価格は3万8,400ドン/株に達した。
DAEは現金配当(配当15%)と13対17による有償増資(株価は1万ドン)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から上昇した。
海外投資家はPVC(5万5,700株)とBMI(1万株)を買った。逆にHPC(3万株)とPVI(2万5,000株)を売った。


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