VNインデックスが激しく下落し500ポイントを割った。それは投資家を非常に心配させている。国家証券委員会は3月25日に株価変動率を引き下げたが、その解決策に対する投資家の反応はまちまちだ。
「やった!1ヶ月下落しても最大で20%だけの損失で済む。」と喜ぶのは、購入済株式がまだ売却ができず、さらに追加購入の資金もない投資家の面々だ。株価変動率を引き下げで、株価大暴落が止まれば、経済や企業業績の好材料を待とうというのだろう。
一方、今回の解決策に反対している人も大勢いる。つまり強引過ぎて、押し付けがましいということなのだろう。大暴落した株価が激しく反発することを主張している人もいる。株価変動率が引き下げられたために、著しい反発も見られないのではないかと指摘する人もいる。
既に長く株式市場で取引してきた投資家や証券会社は、現時点での国家証券委員会の解決策は、合理的であり、投資家の心理安定に役立ったと評価している。それでも、採用期間が長過ぎれば、証券市場の流動性を低下させてしまうと懸念している。購入したい人はいるが、売却したい人はいない。1週間のストップ高が、以前の1営業日のストップ高と同じであり、待つ時間が長くなりそうな人もいる。


印刷用ページ


