1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは6.23ポイント(1.15%)上昇し、548.56ポイントとなった。売買高は2,584万9.980株、売買代金は、1兆2,631億5,182万4,000ドン(約80億4,550万円)であった(いずれも前日比10倍以上)。売買高が多かった銘柄はSSI、STB、DPM、PPCとHPGであった。
・株価:前営業日比で上昇98銘柄、下落42銘柄あった。上昇率が目立った銘柄はPJT、KHA、RHC、NSCとSFCであった。下落率が高かった5銘柄はALP(※)、VTB(※)、PNC(※)、VISとDNPであった。
・ファンド銘柄:VFMVF1はストップ高し、1万6,400ドンとなった。PRUBF1はストップ安し、8,400ドンとなった。MAFPF1はストップ安し、7,700ドンとなった。
ブルーチップ銘柄のうち、SJSのみがストップ安し、GMDとTDHは変わらず、残りの銘柄はストップ高を継続した。
製薬銘柄はいずれも続伸した(DHGとIMPはストップ高)。
(※) ALPは無償増資(10対3)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。DXPは現金配当(配当5%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格からストップ高した。PNCは現金配当(配当5%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から変わらなかった。 VTBは現金配当(配当10%)と株式配当(配当8%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から上昇した。
海外投資家はSSI(89万2,990株)、PPC(46万6,110株)、PVD(31万4,740株)、HPG(22万450株)などを買った。一方、SSI(82万5,910株)、ITA(11万2,650株)、VIC(6万5,780株)、FPT(5万3,000株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは0.78ポイント(0.39%)下落し、197.55ポイントとなった。売買高は1,314万1,500株(うち相対取引が6万9,400株)、売買代金は5,762億3,100万ドン(約36億7,000万円)であった。売買高が多かった銘柄はKLS、ACB、PVS、PVIとTBCであった。
・株価:前営業日比で上昇は93銘柄、下落は25銘柄あった。上昇率が目立った5銘柄はMIC、VC3、HLY、PSCとVE9などであった。下落率が高かった5銘柄はB82、KBC、DCS、VSPとTSTであった。
金融関連銘柄のうち、ACBのみが反落し、VNRは変わらず、残りの銘柄は続伸した。
PVSとKBCは反落した。
セメント製造関連銘柄のうち、SCJのみが反落し、BTS、SDY、TXMは変わらず、残りは続伸した。
ソンダグループのうち、SDA、SDD、SICが反落した。
LBEは現金配当(配当5%)の権利落ち日であり、株価が調整された。調整価格から変わらなかった。
海外投資家はBVS(6万7,000株)、PVI(9万4,100株)、VNR(4万1,300株)とHPC(1万8,600株)を買った。逆に、VMC(4万株)とDBC(1万株)を売った。


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