1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは6.43ポイント(1.41%)下落し、449.24ポイントで終えた。12営業日続落し、心理的な目安とされた450ポイントも割り込んだ。売買高の半数近くは相対取引であった。
・株価:前営業日比で上昇は10銘柄に留まり、下落したのは132銘柄に上った。
ファンド銘柄は、いずれもストップ安を続けている。ブルーチップ銘柄は、ITAがストップ高を続けたものの、大方はストップ安した。
海外投資家はやや銘柄を変えながら、買い越しを続けた。
(※)株価調整のあった銘柄:BHS・株式配当(株式割当10対1)、TAC・現金配当(額面価格5%)、VTO・現金配当(額面比2%)
海外投資家はSSI(20万9,050株)、BMI(13万6,810株)とDPM(11万6,180株)を買った。逆にPVD(4万2,360株)を売った。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは2.53ポイント(1.84%)下落し、135.21ポイントで引けた。売買高・売買代金共に更に縮小した。
・株価:前営業日比で上昇は10銘柄、下落は95銘柄あった。取引なしは28銘柄に増加。
金融関連銘柄では、HPCとVNRが上昇した(平均株価)。PVSはストップ安を続け、KBCは取引なしだった。
YBC(イエンバイセメント鉱産)は初日を迎えた。平均株価は1万8,100ドン、売買高は2万2,400株であった。
海外投資家は買い越しを続けた。売りは僅かに3銘柄に入れたのみだった。
(※)株価調整のあった銘柄:B82・現金配当(額面比11%)、HUT・現金配当(額面比6%)、SSS・現金配当(額面比20%)


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