5月21日にホーチミン市で開催された「シンガポール証券市場を通じてグローバル企業を目指す」と題されたシンポジウムで、シンガポール証取の代表者は、ビナミルク[銘柄コード:VNM]が2008年第2四半期には同取引所へ株式を上場するだろうと明かした。現在行われている手続きもまもなく完了する見込み。
更にキンドグループ[キンド食品・KDC、ノースキンド・NKD]とサイゴン証券[銘柄コード:SSI]も現在手続きを行っており、その他にも金融機関、不動産企業、或いは製造企業の中で、株式上場を行いたいと考えている企業があることを明かした。
ベトナムの証券市場が減退し、経済も2桁インフレに見舞われている中で、国内企業の資金調達が難しくなっおり、その一環として海外の株式市場への上場を検討している企業が多くなっているようである。


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