ベトナムの証券市場の指数が、著しい凋落を示しているのに関わらず、日本人の投資家は市場の展望に楽観的であり、市場が回復する前は買いを入れる最高のタイミングだと述べている。
ニュース証券株式会社(New-S Securities)西川敏明代表取締役は、ベトナム証券市場は2008年の年末には回復に向かうと予想している。また、2007年のVNインデックスのピークまでには1年半程度かかる、と指摘、それまでには、多くの日本の投資家が、ベトナム市場に参入しているだろうと語った。
ベトナムでは40歳以下の人口が約70%を占めている。この労働力が基盤となることで、新しい成功を享受できる可能性を秘めている。国を発展させるためには、人材が最大の資源となるが、ベトナムの強みはそこにある。こう指摘するのはベトナム証券市場研究家である二本章氏。
更に同氏は、8400万の人口と生活水準の向上が、消費を増加させていることを挙げ、消費需要が大きくなれば、経済は循環し更に刺激される。それに従って、証券市場も発展するであろう、としている。


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