ハノイ証券取引所からの情報によると、参加を呼びかけていた40社の企業のうち、11社(銀行:8行、証券会社:3社)が同証取でのOTC銘柄取引への参加を申請したという。
ハノイ証取のグエン・ブ・クアン・チュン副所長によれば、この市場への参加は、企業経営や株主証書の管理がしっかりとした企業から選択されている。主に証券、銀行、保険などの金融分野に集中している。同証取は公開企業の株式、将来には全ての公開会社の株式を保管し、集中的な取引管理を行い、それに従わず株式譲渡を行った場合には、処罰も含めて検討する必要がある、と考えている。
既に未上場の公開会社に対する取引規定の草案は作成され、国家証券委員は財務省に提出し、承認を待っている。ハノイ証取では、上場企業向け遠隔取引関連規定の草案作成も完了し、意見聴取を行っているが、この規定も未上場企業の取引に適用される予定であるという。


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