1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、8.74ポイント(2.92%)上昇し、308.28ポイントで終えた。売買高・売買代金は共に縮小した。週末、フン副首相が政府の経済刺激策が60億ドルにも拡大される可能性を言及したことが好感された。米自動車3社への救済が廃案となったが、米政府の救済方針でアジア市場が株高傾向だったことも追い風となり、市場回復ムードが広がった。ただし商いは薄く、力強さには欠ける展開であった。
株価:前営業日比で上昇したのは139銘柄、下落したのは15銘柄のみ。
時価総額上位銘柄ではほとんどが上昇した。4%超上昇したものも多かった。VPL、TNC、HSGは大幅下落した。SSI・STBはストップ高を続けて相場を牽引した。
STBが190万株強取引されたが、第2位のSSIは64万株強に留まった。
鞍替え上場したPTCの終値は1万ドンだった。
ストップ高が続出。一方、HSG、BAS、VHG、SSCなどの下落が目立った。
海外投資家は、取引量を縮小させ、全体では買い越した。
※株価調整のあった銘柄:SDN・現金配当(額面比8%)、PMS・現金配当(額面比6%)、DCT・現金配当(額面比8%)
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは4.40ポイント(4.15%)上昇し、110.3ポイントで引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で123銘柄が上昇、22銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄ではほとんどが上昇した。KBC、VCG、BVS、VSP、NTP、KLSなどは6%超上昇した。
ACBが200万株強取引された。VCG、KLSがそれに続いた。3銘柄の取引が市場全体のおよそ40%を占めた。
初日を迎えたV11の平均株価は1万2,100ドン、売買高は1万1,000株であった。
海外投資家は相対取引で大きく買い越した。
※株価調整のあった銘柄:SVC・現金配当(額面比5%)
*関連データ他:
サイゴン証券株式会社 - マーケット情報


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