1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、3.97ポイント(1.29%)下落し、304.01で終えた。売買高・売買代金共に縮小した。米株安を受けて、アジア市場が軒並み安かったこともあり、ホーチミン市場も反落した。ビナミルク(VNM)は好業績を発表したが、海外投資家に売られて、株価は下落した。FPTも今日は海外投資家に売られて下げた。
株価:前営業日比で上昇したのは30銘柄、104銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄はほぼ全面安の展開。小幅下落したものが多かったが、タンタオ工業投資(ITA)は3%超、サイゴン通信技術(SGT)は4.76%下げた。一方上昇したのは、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、第1ハティエンセメント(HT1)、バオミン保険(BMI)などだった。ペトロベトナム化学肥料(DPM)とヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)は変わらずだった。
売買高第1位も40万株には届かなかった。サコムバンク(STB)、SGT、FPT、PVFの商いが多かった。プルデンシャルバランスファンド(PRUBF1)が久しぶりに大商いとなり、上昇した。
初日を迎えたMTガス(MTG)の終値は1万3,600ドン、売買高は1,310株だった。
海外投資家は取引を増加させつつ、売り越しを続けた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは0.89ポイント(0.86%)下落し、103.11で引けた。売買高・売買代金共に一段と縮小した。
株価:前営業日比で24銘柄が上昇、96銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は全面安の展開。ただし3%超下落したものはなかった。
フーティンニャーベー縫製(NPS)、カオソン石炭(TCS)、ペトロベトベトナムドリル溶液(PVC)、ペトロベトナムゲアン建設(PVA)などの下落が目立った。一方、ビネコ鉄鋼(SSM)、ソメコソンダ(MEC)、フーフォン産業(PPG)などが大幅に上昇した。
海外投資家は僅かに売り越した。


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