1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、12.08ポイント(3.89%)上昇し、322.36で終えた。売買高は過去最多を更新、売買代金も久々に1兆ドンを超えた。アジア市場では利益確定の売りが入る展開が多かったが、HOSEも第2節に入ってから、一時は前日終値を僅かに下回った。しかし押し目買いの勢いが勝り、結局高値での全面高で引けた。海外投資家は売り越した。
株価:前営業日比で上昇したのは156銘柄、10銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は全面高。4%超上昇したものがほとんどだった。
サコムバンク(STB)は670万株余り取引された。海外投資家からは200万株を超える売りが入ったが、ストップ高を続けた。ファンド2銘柄を含めて、売買高上位銘柄は100万株超取引され、揃ってストップ高した。
海外投資家はSTBの他、タンタオ工業投資(ITA)、ファーライ火力発電(PPC)、ビンチャイン建設投資(BCI)などへ大きく売りを入れた。一方、リー冷蔵電気(REE)、FPT、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)などへは買いを入れた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTCインデックスは5.45ポイント(5.01%)上昇し、114.3で引けた。売買高は過去最多、売買代金も更に増加した。
株価:前営業日比で、146銘柄が上昇、14銘柄が下落した。平均株価で27銘柄がストップ高した。
時価総額上位銘柄は今日もほぼ全面高。ベトナム国家再保険(VNR)は終値で上昇したが、平均株価では小幅下落した。
ACB銀行は370万株超取引された。キムロン証券(KLS)、ビムソンセメント(BCC)、タックバー水力発電(TBC)などがこれに続いた。
海外投資家はペトロベトナム保険(PVI)に大きく買いを入れた。一方、コックサウ石炭(TC6)へは売りが大きく入った。


?1775391318)

印刷用ページ
