1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、6.34ポイント(1.03%)下落し、609.34で終えた。売買高・売買代金は共に縮小した。第1節ではほぼ前日終値とかわなかった。第2節に入るとまず買いが優勢となった。しかし624には届かず、その後大きく反落した。第3節では今日の安値近くで引けた。銀行銘柄も反落。海外投資家は僅かながら買い越しを続けた。
株価:前営業日比で32銘柄が上昇、139銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄ではほとんどが下落した。タンタオ工業投資(ITA)、リー冷蔵電気(REE)などが4%超下落した。一方、バオベトグループ(BVH)はストップ高を続けた。
商いが最も膨らんだのはサイゴン証券(SSI)だった。ベトハン生産(VHG)、サコムバンク(STB)、REE、プルデンシャルバランスファンド(PFUBF1)、サコム通信ケーブル(SAM)などの取引も活発だった。
イントレスコ不動産(ITC)・冷蔵技術(SRF)は共にストップ高を続けた。
海外投資家は買い越した。ベトナム石油運輸(VIP)へ50万株余り買いを入れた。FPT、BVH、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ホアファット(HPG)などへも買いを入れた。一方、BVH、REE、SSI、ホーチミン市インフラ投資(CII)、総合フォワーディング(GMD)などへ売りを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは4.50ポイント(2.10%)下落し、209.77で引けた。売買高・売買代金共大幅に減少した。
株価:前営業日比で、32銘柄が上昇、194銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄ではほとんど下落した。キムロン証券(KLS)、ペトロベトナム保険(PVI)、ACB銀行、ペトロベトナム技術サービス(PVS)などが大幅安だった。一方、キンバックシティグループ(KBC)、ペトロベトナム建設総公社(PVX)などが上昇した。
商いが大きかったのはACB、KLS、PVX、ビネコネックス総公社(VCG)、KBCなどだった。
海外投資家は買い越した。PVI、KBC、ビムソンセメント(BBC)へは10万株以上買いを入れた。一方、KLSへは23万株近く売りを入れた。VCGへも10万株売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ベトナムダバコ(DBC)・配当(額面比10%)、ソメコソンダ(MEC)・配当(額面比11%)


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