■ホーチミン市場の市況
6日の株式市場は4日連騰となり、VN指数は0.54ポイント(0.1%)上昇し、515.33で取引を終えた。売買高は前日比6割強増加した。
全219銘柄中84銘柄が上昇、83銘柄が下落、52銘柄が変わらずだった。
第1節は前日比高く寄付く。第2節に入ると徐々に売り物に押され始め下げる展開となる。第3節に入っても売りの流れは変わらないまま結局今日の安値で引けた。
時価総額上位銘柄は、不動産セクターでは、ソンダ工業団地・都市投資(SJS)は1.96%上昇し、ホーチミン市インフラ投資(CII)は0.5%、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)は0.6%、キンバックシティーグループ(KBC)は0.84%下落し、ビンコム(VIC)は変わらずだった。銀行セクターでは、ヴィエティンバンク(CTG)は1.06%、サコムバンク(STB)は0.91%上昇し、エクシムバンク(EIB)は0.44%、ベトコムバンク(VCB)は0.45%下落し、その他の金融銘柄では、バオベト保険(BVH)は0.7%上昇し、サイゴン証券(SSI)は1.36%、ペトロベトナムファイナンス(PVF)は1.67%それぞれ下落し、その他では、ペトロベトナム科学肥料(DPM)は0.3%、ペトロベトナムドリリング(PVD)は0.86%、リー冷蔵電気工業(REE)は1.92%、サコム通信ケーブル(SAM)は0.62%下落し、FPT(FPT)、総合フォワーディング(GMD)、ホアファットグループ(HPG)は変わらずだった。食品では、キンド食品(KDC)は1.56%、マサングループ(MSN)は0.26%上昇し、ビナミルク(VNM)は0.57%下落した。
その他中小型銘柄では、ラムソン製糖(LSS)は 3.12%上昇し、製糖会社のビエンホア製糖(BHS)は2.02%下落し、水産セクターは、アンザン水産(AGF)は1.65%、ナムベト水産(ANV)は3.24%、フンブオン水産(HVG)は0.42%下落し、ミンフー水産(MPC)、ベンチェ水産(ABT)は変わらずだった。天然ゴムセクターは、フオックホアゴム(PHR)はストップ高となり、ドンフーゴム(DPR)、ホアビンゴム(HRC)は変わらずだった。
商いが活発だったのは、ビタコ・タンカー(VTO)、ティエンレン鉄鋼グループ(TLH)、STB、アジアヒュウリエン(HLA)、SJSだった。
■ハノイ市場の市況
ハノイ市場は0.46ポイント(0.28%)下落し、166.72で取引を終えた。売買高は前日比1割弱増加した。
全274銘柄中銘柄が175銘柄上昇、銘77柄が下落、22銘柄が変わらずだった。
ハノイ市場は高値圏で寄付くと、その後は値動きの乏しい展開が続き、引けにかけてじりじりと下落し今日の安値圏で終了した。
時価総額上位銘柄は、金融セクターのバオベト証券(BVS)は2.12%上昇し、サイゴンハノイ商銀(SHB)は0.5%、アジアコマーシャル銀行(ACB)は0.29%、キムロン証券(KLS)は0.83%下落し、ベトナム国家再保険(VNR)は変わらずだった。ペトロベトナム銘柄は、ペトロベトナムゲアン建設(PVA)は4.17%、ペトロベトナム建設(PVX)は0.77%上昇し、ペトロベトナム保険(PVI)は0.99%下落し、ペトロベトナム技術サービス(PVS)は変わらずだった。その他では、ティエンフォン・プラスチック(NTP)は0.67%、ビネコ鉄鋼(SSM)は4.79%、ビナシン投資石油運輸(VSP)は1.19%上昇し、ハノイミルク(HNM)は2.89%、ビナコネックス(VCG)は0.55%下落した。
中小型株では、ベトドゥック鋼管(VGS)は6.06%、VNダイレクト証券(VND)は0.92%、ウォールストリート証券(WSS)は3.76%上昇し、ヴィエティンバンク証券(CTS)は0.56%下落した。
商いが活発だったのは、VGS、PVX、KLS、VCG、ハノイ総合投資(SHN)だった。
なお、本日配当権利落ちとなったダナン図書教育設備(BED)、ビエンホアパッキング(SVI)、ぺトロリメックス・ハノイ通商運送(PJC)は共に上昇した。


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