マレーシア証券取引所(MB)のYusli Mohamed Yusoff所長は17日、本年末までに東南アジア共同証券取引所(ASEAN証券取引所)が開設出来る様に、マレーシア証取はタイ証取との連結を進めていくと発表した。新取引所はシンガポール証取とフィリピン証取の参加も決定しているが、インドネシア証取とベトナム証取も今後2~3年の間に参加してくるだろうと併せてコメントした。18日付べトストックが報じた。
東南アジア地域における証券取引の連結を目的として、投資家が東南アジア諸国の証券市場に参入しやすくし、同地域間の投資活動が活発になることが期待されている。
それに対してインドネシア証取のWan Wei Yiong所長は、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシアの4つの証券取引所が連結した効果を確認した後に新取引所への参入を検討していくため、参入の決定は2012年以降になるとコメントした。


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