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三井物産、エビ輸出世界最大手ミンフー水産の株式35.1%取得 完全無料ニュース

[2019/05/17 02:19 JST更新]


(C)Minhphu 写真の拡大

  三井物産株式会社(東京都千代田区)は16日、地場エビ加工大手のミンフー水産グループ[MPC](Minh Phu Seafood)の株式35.1%を取得することで合意したと発表した。MPCは、2018年のエビ輸出量が6万7500t、輸出額が7億5100万USD(約834億円)となり、世界最大のエビ輸出企業となった。

  MPCはベトナム南部に2つの加工工場と900hの養殖池を有し、海老の養殖から加工・販売までの垂直統合事業を強みとしている。加工度の高い付加価値品をはじめ幅広い商品ラインアップを持ち、米国や日本を中心とする約50か国へ輸出している。なお、MPCはベトナムにおける海老輸出シェアの約2割を有する。

  三井物産は、2013年にMPC傘下の加工工場の一つであるミンフーハウザン有限会社(Minh Phu Hau Giang=MPHG)に出資参画し、同社の企業価値向上に貢献してきた。

  今回の親会社であるMPCへの出資を通じて、これまでMPHGで行った取り組みをMPCグループ全体に展開するとともに、三井物産がグローバルに培ってきた販売網を通じ、MPCの売上を拡大していく。さらに、養殖池や加工工場でのデジタル技術・AIの活用や、養殖池から販売までのサプライチェーン見直し・効率化を通じて、MPCの更なる成長を支援していく方針。


  
  
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