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GTNフーズの畜産子会社、双日と牛肉製品の販売会社を設立 完全無料ニュース

[2021/03/10 08:01 JST更新]


(C) 双日/ビナミルク 写真の拡大

 双日株式会社(東京都千代田区)と、国内最大の乳業企業ビナミルク[VNM](Vinamilk)が株75%を保有するGTNフーズ[GTN](GTN Foods)の子会社であるベトナム畜産[VLC](VILICO)は、ベトナムにおける牛肉製品の加工・販売を目的とした合弁会社「(仮称)ジャパン・ベトナム・ライブストック(Japan Vietnam Livestock)」の設立に合意した。

 双日が49%、VLCが51%を合弁会社に出資する。設立時期は4月ごろの予定で、本社所在地はハノイ市。合弁会社では、ベトナム国内における牛肉製品の輸入および加工・販売事業を手掛ける。

 ベトナムの牛肉年間消費量は現状約50万t(日本:約100万t)で、今後の人口増加と所得水準の向上により、牛肉の消費は更に拡大する見込みだ。

 双日は、肥料製造、飼料製造、製粉、食品卸、総菜製造、コンビニエンスストア運営、4温度帯物流など、ベトナムで多岐にわたる事業を展開している。日本では100%子会社である双日食料株式会社(東京都港区)で、北米産・豪州産の牛肉の輸入販売や、畜産関連事業のマーケティングを行う株式会社ミートワン(東京都港区)を運営している。

 双日とVNMは、双日の戦略的パートナーであるVNMの高いプレゼンスおよび販売網と、双日グループの畜産製品販売のノウハウを掛け合わせ、安心安全で高品質な牛肉製品のベトナム市場展開を両グループで共に目指すべく、合弁会社を設立する。

 双日は、この事業を皮切りにベトナムで推進している多くの事業でVNMグループとの協業を図り、三大栄養素の一つであるタンパク質の安定的な供給体制を、ベトナムを含む東南アジア地域で構築していくことで、ベトナム・東南アジア地域の持続的な発展に貢献したい考えだ。


チャート提供元:VNダイレクト証券(VNDirect Securities Corporation, VNDS)

  
  
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