国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、インドのムンバイでこのほど、同国を訪問していたトー・ラム書記長 兼 国家主席の立ち会いのもと、インドの航空インフラ大手GMRエアポーツ(GMR Airports)およびインドの航空サービス大手バード・グループ(Bird Group)と戦略的協力合意書に署名した。
この合意は、航空、物流、インフラ整備、テクノロジー、観光サービスの各分野におけるベトナムとインド間の包括的な協力関係を切り開くもので、新たな発展段階における両国間の経済、貿易、人的交流の促進に寄与することが期待される。
具体的な協力内容として、GMRエアポーツとは、航空ネットワークの拡充、空港インフラ整備、物流、航空サービス、スマート空港の開発、および長期的な投資機会の探求において連携する。
一方、バード・グループとは、地上サービス、人材育成、航空テクノロジー、観光および宿泊サービスに注力し、サービスの質と旅客体験の向上を目指す。
VJCはこれまで、ベトナムとインドを結ぶ航空ネットワークの構築において先駆的な役割を果たしてきた。現在、ニューデリー、ムンバイ、アフマダーバード、ハイデラバード、ベンガルールといった主要都市を結ぶ25路線を週約80便運航しており、これまでに両国間で250万人以上の旅客にサービスを提供している。


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