3月12日の朝、投資業界及びメディアに、サイゴン証券(銘柄コード:SSI)の会長兼社長であるグエン・ズイ・フン氏が海外出張の際に逮捕された、という噂が流れた。しかし、同日の午後、フン会長はメディアに現れて、そうした噂は事実無根であることを表明した。
また、SSIは法律に反し、SSIの威信に対して悪影響を与えた法人及び個人を処分するために必要な手続きを行うことを国家証券委員会に提案した。
3月12日の午後の記者会見で、フンは友人からこの噂のことを知った、と語った。「この噂の原因は分かりませんが、こうした噂はよく流されるし、あまり関心を持ったことはありません。」
一方、「C37(贈収賄防止局)」が召喚状を送ったという噂があることに対して、フン会長は、「はっきりしているのは、SSIと私はC37に呼出されたことはないということです。ただし、以前、SSIを辞めた一人の元社員がこの機関に呼出されたようです。」と回答した。

