1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは2.13ポイント(0.57%)上昇し、372.68ポイントで終えた。ハノイ市場と揃って続伸した。しかし、上げ幅は小幅に留まった。
株価:前営業日比で上昇が116銘柄を数えた。下落したのは34銘柄。上昇したものはストップ高したものが多かった。
ファンド銘柄では従来の3銘柄がストップ高する一方、上場2日目のVFMVF4はストップ安し、8,200ドンをつけた。
ブルーチップ銘柄では、PPCやSAMなどが反発し、ストップ高するものも増えたが、一部の銘柄は依然ストップ安を続けた。
製薬銘柄はいずれもストップ高した。HPGは5月までの業績が好感されストップ高。海外からも買いが入った。
海外投資家は取引量を増加させ、全体でも買い越しを続けた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは1.62ポイント(1.48%)上昇し、111.09ポイントで引けた。3営業日続伸した。売買高・売買代金はやや縮小した。
株価:前営業日比で上昇が108銘柄、下落は17銘柄に留まった。
金融関連銘柄では、BVSのストップ安が依然続いているが、それ以外では上昇したものが多くなった。PVSはストップ高を継続し、KBCも小幅ながら続伸した。
セメント製造関連銘柄はいずれもストップ高した。
ソンダグループのうち、S12、SD2、SD7とSNGのみは下落した。
(※)株価調整のあった銘柄:SIC・現金配当(額面比6%)
ハノイ市場では、海外投資家は大きな動きを見せていない。全体では僅かながら売り越した。
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