1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは13.54ポイント(3.57%)下落し、365.97ポイントで終えた。売買高・売買代金は共に6割程度に減少した。続伸後で、売りが入りやすい展開。金融関連企業の破産法ガイダンス発表で懸念広がる。
株価:前営業日比で13銘柄のみ上昇、下落は144銘柄に上った。
時価総額上位銘柄はほぼ全面安。ストップ安も続出。ただしSJSはストップ高。FPTも株価調整後からはストップ高した。
STB、SSI、HPG、FPTが100万株を超える商い。SSIは8営業日ぶりに反落した。
海外投資家は取引量を縮小させつつ、買い越しを続けた。
(※)株価調整のあった銘柄:FPT・無償増資(株式割当2対1)、現金配当(額面比16%)
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは5.76ポイント(4.72%)下落し、116.36ポイントで引けた。売買高・売買代金共大幅に縮小した。
株価:前営業日比で上昇したのは12銘柄のみ、136銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は全面安。ACB、VCG、VNR、BVS、VSPは6%以上下落した。
大幅上昇したのは、DBC、KKC、CCMなど。
270万株弱取引されたKLSが売買高第1位。ACB、PVI、PVSなどが続いた。
海外投資家は取引量を増加させ、買い越しに転じた。
