1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは3.91ポイント(1.14%)上昇し、346.24ポイントで終えた。売買高・売買代金共に僅かに縮小した。第1節では大きく下げていたが、割安感から買いが入り反発した。シンガポールへの上場が認可されたVNMはストップ高。海外投資家は売り越した。
株価:前営業日比で88銘柄が上昇、41銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄ではVNM、PVT、DHG、GMDが大幅上昇。PVF、SSI、FPTは続落した。
STBが280万株強で売買高第1位だったが、上記の下落3銘柄がこれに続いた。
NHC、BMC、VNM、DHG、VHC、HAXなどがストップ高した。
海外投資家は取引量を縮小させつつ、売り越しを続けた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは2.37ポイント(2.10%)下落し、110.64ポイントで引けた。売買高・売買代金共に縮小した。大引けにかけて値を戻したが、安値圏での展開に終始。ACBは配当落ちも、その後上昇した。
株価:前営業日比で104銘柄が上昇、下落したのは34銘柄に留まった。
時価総額上位銘柄では、KBC、PVI、BVS、VSPが大幅下落。PVSは大幅反発した。
100万株超取引されたのはACBのみ。ACB、KLS、PVI、PVS、BVS、VCGなどへの取引集中度が高かった。
海外投資家は、売り越しを続けた。
※株価調整のあった銘柄:ACB・現金配当(額面比25%)
