1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、6.45ポイント(2.2%)下落し、286.85ポイントで終えた。売買高・売買代金は共に縮小した。米株安を受けて、取引が進むにつれ下げ幅を広げた。商いの薄い中、海外投資家が買い越したことが好材料。キャピタルゲイン課税導入延長が決まらないことが重しに。
株価:前営業日比で上昇したのは30銘柄、118銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は下落したものが目立った。4%超上昇したのは、VIC、SSI、ITA、REE、SJS、HSGなど。PVD、DHG、SGTは上昇した。
STBが170万株強、第2位SSI・60万株弱、第3位REE・40万株程度の商い。3銘柄の取引で市場全体の約34%を占めた。
4%超上昇したのものには、DCL、SGT、OPC、HT1などがあった。
海外投資家も、取引量を縮小させたが、全体では買い越した。
※株価調整のあった銘柄:VIS・現金配当(額面比10%)、SAF・現金配当(額面比20%)、HDC・現金配当(額面比18%)、HRC・現金配当(額面比25%)
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは2.86ポイント(2.77%)下落し、100.25ポイントで引けた。売買高・売買代金共に大きく変わらなかった。
株価:前営業日比で19銘柄が上昇、119銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では下落したものが多かった。PVS、BVS、VSP、KLSなどが大幅下落した。VNR、BTSは上昇した。
KLSが127万株強、ACBは82万株強取引された。NVC、KKCも売買高上位につけたが、株価は共に下落した。
BTH、SDS、TDN、L62 が6%超上昇した。
海外投資家は僅かに買い越した。
※株価調整のあった銘柄:VC2・現金配当(額面比15%)、RCL・現金配当(額面比10%)
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