1) ホーチミン市場(HOSE)
VN-Indexは、2.09ポイント(0.69%)上昇し、303.21で終えた。売買高・売買代金共に大きく変わらなかった。第1節では下げたが、その後じり高となり、今日の高値で引けた。海外からは売りが入ったが、国内投資家が積極的に買いを入れた。1月30日(金)が追加で休場とされたため、取引再開は2月2日(月)からとなる。
株価:前営業日比で上昇したのは100銘柄、44銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では上げは小幅ながら、ほとんどが上昇した。タンタオ鉱業投資(ITA)は3.25%上昇した。一方、ソンダ工業団地(SJS)とトンニャットゴム(TNC)が下げた。ビナミクル(VNM)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、FPT、ペトロベトナム運輸(PVT)などは変わらずだった。
売買高第1位は58万株取引されたサコムバンク(STB)。サイゴン証券(SSI)、プルデンシャルバランスファンド(PRUBF1)などがそれに続いた。PRUBF1はストップ安した。
クーロンフィッシュ(ACL)、ビンホアン(VHC)、バリア・ブンタウ住宅開発(HDC)、チュオンズオン飲料(SCD)、ビエンホア製菓(BBC)などはストップ高した。
海外投資家は取引量を縮小させつつ、売り越しを続けた。
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTC-Indexは0.38ポイント(0.38%)下落し、99.93で引けた。売買高・売買代金共に大きく変わらなかった。
株価:前営業日比で79銘柄が上昇、44銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では上昇したものが優勢だったが、キンバック都市開発(KBC)とブッソンセメント(BTS)が大幅に下落した。
ABC銀行、キムロン証券(KLS)、ビナシン投資石油運輸(VSP)の3銘柄では、20万株台の商いがあったが、VSPだけは下落した。ハトゥ石炭(THT)は商いを伴って大幅に上昇した。
金融、タイル、学校図書関連銘柄では上昇したものが多かった。
海外投資家の取引は僅かだったが、全体では売り越した。
