1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、25.41ポイント(4.33%)下落し、561.71で終えた。売買高・売買代金共に縮小した。第1節から20ポイント超下落した。終値でも20ポイント超下落したのは6月16日以来。25ポイント以上下げたのは1年8ヶ月ぶり。海外投資家は売り越しを続けた。
株価:前営業日比で8銘柄が上昇、175銘柄が下落した。151銘柄がストップ安した。
時価総額上位銘柄で上昇したものはベトコムバンク(VCB)程度だった。その他、下落率が4%を超えなかったのは、エクシムバンク(EIB)とビンコム(VIC)程度。
商いが大きかったのはサコムバンク(STB)、EIB、タインコン縫製(TCM)、サコム通信ケーブル(SAM)、VCB、サイゴン証券(SSI)などだった。
VBCとTCM以外では、DIC投資貿易(DIC)、ソナデジロンタイン(SZL)、チュオンズオン飲料(SCD)、ミラエ(KMR)、ベトナムE&M(MCG)などが上昇した。
海外投資家は売り越した。SSI、ファーライ火力発電(PPC)、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、ホーチミン市インフラ投資(CII)などへ売りを入れた。一方、EIBへは300万株超買いを入れた。、BVH、ベトナム石油運輸(VIP)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ビナミルク(VNM)などへは買いを入れた。
※株価調整のあった銘柄:エンタコ(ATA)・配当(額面比16%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは11.36ポイント(5.70%)下落し、188.02で引けた。売買高・売買代金共大幅に縮小した。
株価:前営業日比で、18銘柄が上昇、207銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は全面安。上6%超下落したものがほとんどだった。
ACB銀行、ビナコネックス総公社(VCG)、キンバックシティグループ(KBC)、ペトロベトナム建設総公社(PVX)、キムロン証券(KLS)、サハバンク(SHB)、ビナシン投資石油運輸(VSP)などの商いが大きかった。
イエンバイセメント(YBC)、トゥンクアン工業(TKU)、第9.01ソンダ(S91)、タイビンセメント(TBX)、ソンダインフラ建設(SDH)、第9.06ソンダ(S96)などが大幅に上昇した。
初日を迎えたセメント販売(TMX)の平均株価は2万3,600ドン、売買高は6万9,800株だった。
海外投資家は買い越した。KBCへは17万株余り買いを入れた。ベトナムダバコ(DBC)へも10万株買いを入れた。一方ティエンフォンプラスチック(NTP)へは8万株余り売り入れた。
