ホアン・アイン・ザー・ライ[銘柄コード:HAG]は、中国と2010年内の鉄鉱石40万tの輸出契約を締結した。
HAGのドアン・グエン・ドゥック会長は、中国とスポット取引による鉄鉱石40万tの輸出契約を締結した。鉄鉱石の輸出は2010年中に実施される予定である。
中国に輸出される鉄鉱石は、ラオスにあるHAGの鉄鉱石採石場(埋蔵量:200万t)で採石されるものである。また中国への鉄鉱石の輸出は2010年第3四半期に新たに6,000億ドン(約27億9,100万円)の利益をもたらすと見込まれている。HAGはさらに、2011年に中国に鉄鉱石100万tを輸出する計画である。
HAGはラオスの他にカンボジアにも大規模な鉄鉱石採石場(埋蔵量:3,000万t)を保有しており、現時点でのHAGが保有する鉄鉱石採石場における埋蔵量は6,000万tとなっている。
ドゥック会長によると、マンションの販売により2010年第1四半期の税引前利益は前年同期比100%増の7,000億ドン(約32億5,600万円)に、また2010年の税引前利益は2兆8,000億ドン(約130億2,300万円)に達する可能性があると明かした。
HAGは2010年3月19日、2010年定時株主総会を開催する予定。株主総会では2009年業績及び2010年業績計画が提出される他、任期2010年~2014年の取締役の信任投票が行われる。
