ホーチミン証券取引所(HOSE)のチャン・ダック・シイン社長は、12月6日に開催された記者会見において、証券市場を通じた企業の資金調達需要が高まっていくことから、2011年の証券市場は今年に比べて著しく成長する見通しであると述べた。6日付べトストックが報じた。
さらには、証券法の改正草案が国会で承認されたこと、信用取引、複数取引口座の開設、T+2決済などの新たな取引ルールが早期に施行されるよう検討されていること、上場基準が高められたこと、審査業務が強化されていること、これらも2011年の証券市場を著しく持続的な成長に繋げる要素であり、期待していると述べた。
シイン氏は、今後HOSE証取へ上場する場合、当該企業は資本金は約600万ドル(約4億9500万円)以上であること、2年連続で利益計上していることなどが規定されることを併せて発表した。
