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王子グループ、ラオス植林事業でFSC森林認証を取得

2013/09/30 17:03 JST更新

  王子グループは、同グループが72%を保有する王子ラオス植林ホールディング(Oji Lao Plantation Holdings Ltd.=LPH)を通じて出資している王子ラオス植林会社(Oji Lao Plantation Forest Company Ltd.=LPFL)が国際的な森林認証である「FSC森林認証(FM/COC認証)」を取得したと発表した。

  1999年より事業を開始したLPFL は、 LPHが85%、ラオス人民民主共和国が15%を保有。同社は現在、ラオス中部で1万8000ヘクタールのユーカリ及びアカシアの植林を行っている。このFSC認証取得により、同社が環境に配慮した責任ある森林経営を行っていることが第三者機関によって認定されたことになる。

  伐採時期を迎えた植林木は、主に製材・合板用途など付加価値の高い木材製品として加工、また一部は製紙原料用に加工し、グループ企業である王子木材緑化株式会社が販売する。

  王子グループは、世界9か国14か所で合計28万4000ヘクタールの植林事業を展開しており、このうち23万7千ヘクタールでFSC森林認証を取得している。王子グループは、この森林資源を活用して地域の環境・社会・経済に配慮した資源環境ビジネスを推進していく方針だ。

  FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は1993年に創設、現在の本部はドイツのボンに設置されている。FSC森林認証(FM/COC認証)とは、森林の管理や伐採が環境や地域社会に配慮して行われているかどうかを審査・認証する制度。森林の管理・経営を対象としたFM(Forest Management)認証、認証林産物の加工・流通の管理を対象としたCOC(Chain Of Custody)認証からなる。

  
  

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