2) 本質が試されている
証券市場が下落傾向の中で、株式会社化を行ったVCBの株価は半分以下に下落している。銀行と株主は大きな試練に直面していると言えるだろう。VCBのグエン・フォック・タイン頭取は、「国営企業の体制で活動した来た45年間というのは、体制にしても人材にしても、いろいろと不備があった45年間であり、今後はこうした不備を解消していくつもりです。現在のような状況で作られた2008年度業績見通しも大きな挑戦だと言えますが、いつもと同じように頑張って行くだけです。」と語った。
VCBの第1回株主総会は終了したが、この総会の余韻は、参加者ばかりでなく国営企業改革の責任者に色々と考えを巡らせることを強い...
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