世界銀行カントリーディレクター、クラウス・ローランド氏は、世銀がベトナムの2005年度GDP予想を、これまでの7.5%から8.0%に引き上げる可能性がある、との見解を示した。
世銀が11月はじめに公表した地域アップデート報告によると、ベトナムの対外債務はGDP比8%未満であり、今後数年以内にも対外債務を解消できる。また、世銀によるGDPの見通しは、上半期の実績を根拠としている。ローランド氏はまた、「ベトナムは6~7年以内に、(現在の「貧困国」という分類から)「平均所得国」の分類に格上げとなる。」と予測している。


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