ビエンリエン株式会社は5月30日にホーチミン証券取引所への株式上場が認可された。通信設備関連分野では、VTC通信株式会社[銘柄コード:VTC]に次いで2社目の上場企業となる。同証取への上場日は7月3日が予定されている。
同社は資本金100億ドン(約7,100万円)で、通信用端末設備の販売・保守・修理、通信設備の設置などの事業を、ホーチミン市及び南部の各地方を市場に展開している。主な取り扱い製品は、電話交換機、ファックス、プッシュボタン式電話機などで、シャープ、シーメンス、パナソニック、リコーなどのメーカー製品を扱っている。
サコム通信ケーブル株式会社[銘柄コード:SAM]、ハノイ郵電設備建設株式会社(ハシスコ、HACISCO)[銘柄コード:HAS]、郵電金融社(PTF)、オランダ情報科学社の4社がビエンリエン社の大株主で、サコム社はビエンリエン社取締役会のメンバー5人のうち2人を占めている。


印刷用ページ


