現在の1日3度の注文付け合せに代わって、2008年の終盤からザラ場方式を採用するとホーチミン証券取引所の副所長が明らかにした。
ファン・ティ・トゥオン・タム副所長はホーチミン市人民評議会で行われた先週金曜の会議上で、「現在実施している注文の付け合わせは注文数の少ない小規模市場にしか向いていない。この仕組みを採用している国はほかに存在しない。」との見解を示した。
注文数が徐々に増加する中、ホーチミン証券取引所はタイ証券取引部に支援を仰ぎ、大量注文に対応可能な取引管理ソフトウェアのアップグレード支援を依頼している。ちなみに、ザラ場方式に関する法規定は既に存在する。
まず、2008年のはじめ頃に納入入札を実施し、2008年末の終わり頃から2009年初頭のシステム稼動を目指す。


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